神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)が、0―1と敗れた20日の浦和戦(埼スタ)でボールボーイに暴言を吐いていたことが22日、明らかになった。ボールを受けとる際にドイツ語で「ちゃんと渡せ!」という趣旨の言葉と、侮蔑的なスラングを発した声が中継カメラの音声に拾われており、欧州メディアで報じられていた。 この日、神戸市内で練習したポドルスキは取材に応じなかったが、クラブ関係者によると、反省と謝罪の意向を示しているという。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000199-sph-socc 続きを読む