現地時間21日にプレミアリーグ第35節で、リバプールはカーディフに勝利を収めた。この試合でFWモハメド・サラーが獲得したPKについて、両チームの意見が分かれている。『リバプール・エコー』などが伝えた。 問題のシーンは80分に起きた。ペナルティエリア左に侵入したサラーが相手DFショーン・モリソンに抱えられて転倒しPKに。これを決めたリバプールが2-0の白星を手にしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00318700-footballc-socc 続きを読む