ヴォルフスブルクは現地時間22日に行われるブンデスリーガ第30節でフランクフルトをホームに迎える。同クラブのスポーツディレクターを務めるマルセル・シェーファー氏はかつての同僚、元日本代表MFの長谷部誠との再会を楽しみにしているようだ。 2008年1月に浦和レッズからやってきた長谷部だが、ヴォルフスブルクではその半年前に1860ミュンヘンから加わっていたシェーファー氏がその案内役を務めることに。昨夏に現役からの引退した同氏は『シュポルトバザー』で、当時長谷部に新しい環境に馴染むためにサポートしたのがきっかけで、「割と早い時期から友情が芽生えた」と振り返り、今でも「一生の親友」だと語っている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00010021-goal-socc 続きを読む