ヴィッセル神戸のMFルーカス・ポドルスキが、チームを取り巻く難しい状況について浦和レッズ戦後に語っている。 神戸は17日にフアン・マヌエル・リージョとの契約を解除し、吉田孝行新監督が就任。20日に新体制での初陣を迎えたが、浦和との一戦は0-1で敗れている。 指揮官交代と同じタイミングで、キャプテンマークを返すことになったポドルスキは、その決断について「3~4週間前から考えていた」と明かしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00010018-goal-socc 続きを読む