パリ・サンジェルマン(PSG)のトーマス・トゥヘル監督は、ナント戦の敗北に関して選手たちを擁護する気はないようだ。 PSGは17日、リーグ・アン第28節未消化分でヴァイッド・ハリルホジッチ監督が指揮官を務めるナントと対戦し、2-3で敗れた。 PSGは、勝てば優勝という中で迎えた前前節のストラスブール戦を2-2の引き分けで終え、前節のリール戦では引き分け以上で優勝という状況ながら1-5の大敗。ナント戦での黒星で3試合連続で足踏みが続くこととなったが、トゥヘル監督は状況そのもの以上に選手たちが見せたパフォーマンスに納得がいかないようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010033-goal-socc 続きを読む