バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは16日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝第2戦のマンチェスター・ユナイテッド戦(3-0、2戦合計4-0)で、相手の作戦が書かれたメモを偶然拾って読んでいたようだ。スペイン『アス』が伝えている。 同メディアによると、ユナイテッドのキーラン・マッケナコーチがオーレ・グンナー・スールシャール監督のため紙にメモを書き、指揮官はそれを確認したのち、FWマーカス・ラッシュフォードに渡した。だが、ユナイテッドの背番号10はメモを受け取った後も手に持ってプレーを続け、DFジェラール・ピケとの接触で芝生の上に落としてしまったようだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-43466067-gekisaka-socc 続きを読む