バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、プレミアリーグ勢、そしてマンチェスター・ユナイテッドにとって最大級の天敵――。 それを証明するような試合となったのは、現地時間16日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ユナイテッドとの第2戦だ。2ゴールを挙げて4シーズンぶりとなる準決勝進出に貢献したメッシだが、スペイン紙「エル・パイス」が「悪魔のような天使」とのタイトルでプレミア勢の前にまた立ちはだかったことを伝えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00183601-soccermzw-socc 続きを読む