J1のヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが17日、同クラブの主将を辞任することを自身の公式ツイッターで発表した。 ドイツ、南アフリカ、ブラジルワールドカップに出場したポドルスキは2017年に神戸に移籍。現在J1で3年目のシーズンを送っている。2018年から神戸の主将に就任し、現アル・サッドのMFチョン・ウヨン以来、クラブ史上2人目の外国人主将となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00318039-footballc-socc 続きを読む