転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1555336531/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/15(月) 22:55:32.27 ID:Yv+Cv0Th0 女「イヤー!やめてー!?」 神主「受け入れるのだ!穴根蛇神の依り代である私の子種を受け入れて神の子をその身に宿すのだ!」 女「イヤー!」 神主「村の安寧のため、神の子を産み落とせ!」 女「イヤー!孕むのはイヤー!赤ちゃん怖いのー!」 神主「ぅおおお!出るぞ!中に出すぞ!しかっり受け止めろ!」 女「イヤー!お母さーん!」 神主「お前がお母さんになるんだよ!」 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/15(月) 22:59:27.90 ID:Yv+Cv0Th0 女「イヤー!」 神主「着床!!」 女「イヤー!!」 ドビュドビュ 女「あああ…そんな…本当に、中に出されて…」 神主「おお、出る出る」 女「孕まされちゃう…赤ちゃん、できちゃう…」 ~~0→( ) ~~0( ) (〇)チュプンッ (●) 3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/15(月) 23:01:41.86 ID:Yv+Cv0Th0 女「ハァ…ハァ…」 神主「さて続きをやるぞ」 女「そんな!?もう終わったはずじゃっ!?」 神主「何を言っている。確実に孕むようになんどでもやるに決まっているだろ!」 女「イヤー!ヤメテー!」 神主「くくくっ、ほら、またたっぷり中に出してやるぞ!…ん?」 違和感。ふと男は女と結合している下半身に気持ちの悪さを感じた。 なにかおかしい。そう思い視線を股間に向けると、視界を赤色が占領した。 その赤は血であった。おびただしい量の出血だった。 4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/15(月) 23:02:49.03 ID:Yv+Cv0Th0 神主「な…に…?」 驚愕!たしかに女は処女であったが、血だまりができるほどの異常な出はしていなかった。 異様な光景に薄ら寒さを覚え男は腰を引いた。そして気く。 あるべき場所にあるべきものがない。 ない、 ない、 ない、 チ〇コがない!? 神主「あっ、ああああッ!?」 産まれてきてからこれまで片時も側を離れなかった唯一無二の相棒が股間からさよならしていた! ここまでくれば必然的に理解するであろう。あの血だまりは男からの出血によって作られたのだと! 続きを読む