スイスのサッカー専門調査機関「CIES Football Observatory」は、全世界のサッカーリーグを対象にした観客動員数に関するレポートを公開した。過去5年間(2013~18年)の1試合平均の観客動員数では、ドイツのブンデスリーガがトップなった。また日本のJリーグは、J1の平均観客動員数が1万8227人で12位、J2が6892人で26位となった。 今回、「CIES」が調査対象にしたのは42カ国で、ディビジョンごとに分けて合計51のリーグに関して調べている。また、2013年から18年までの過去5年間を対象の期間と指定している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190413-00182806-soccermzw-socc 続きを読む