462: おさかなくわえた名無しさん ID:kfGXF8KO 先々月だかの風の強い日のこと。 会社のそばに繁華街があり、用事でそこを歩いていた私の前には 複数人のホスト集団が。 で、その中のひとりがたばこの吸い殻をポイ捨てし 風にあおられコロコロと右往左往する吸い殻を見て キャッキャとはしゃいでいた。 ポイ捨てしたホストが私のほうへ振り返り、 「ねー、俺の捨てたタバコすごいでしょ? ダンスしてるみてーじゃねー?」とご満悦な 感じで話しかけてきた。 そこで私はニコっと笑って「うん。見てた。カッコ悪い」 ホスト「えええ!!なんで?なんで~?こんなに ころがってるのに??すごいじゃん!ねぇすごいでしょ??」と必死。 続きを読む