日本代表は26日、キリンチャレンジカップ2019でボリビア代表と対戦した。前半をスコアレスで折り返すと75分、途中出場の中島翔哉が先制点をマーク。この1点が決勝点となり、日本が1-0で勝利を収めた。 試合後、決勝点を決めた中島は、「90分より短い時間でしたけど、何分でも『全力でプレーしよう』と思っていました。1分でも、10分でも、20分でもとにかく全力でサッカーを楽しくして。0-0の状況で入ったんで、今回は勝てるようにプレーしました」と試合を振り返った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00921911-soccerk-socc 続きを読む