バルセロナは、MFフィリペ・コウチーニョを売却することも考慮しているようだ。『ESPN』が伝えている。 2018年1月にリヴァプールからボーナス込みの移籍金1億6000万ユーロ(約217億円:当時)で加入したコウチーニョ。加入当初はコンスタントに出場機会を手にしていたが、徐々に減少。直近のリーガ5試合で先発は2試合、今季ゴール数も「4」とその実力を発揮できないでいる。第27節のラージョ・バジェカーノ戦(3-1)では、交代時にブーイングも浴びていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00010019-goal-socc 続きを読む