[キリンチャレンジカップ]日本 0-1 コロンビア/3月22日/日産スタジアム 日本とコロンビアの差を分けた大きな要因のひとつが、試合中のギアの入れ方や対応力、つまりはゲームマネジメントだろう。セントラルMFとしてフル出場した柴崎岳も試合後にこう語っている。 「時間帯によってポジティブな面とネガティブな面があったと思います。前半は45分で見たら押し込める時間帯がありましたし、ある程度は上手く機能していた。ただ、後半は流れを引き寄せられなかった。相手はその流れの中で決めて、僕らは決められなかった。それは大きな差だと思います。こっちの流れのうちに得点が欲しかったですし、相手の流れの中ではしっかり我慢して失点を防ぐというところもディフェンスの観点から言えば必要かなと」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190323-00056071-sdigestw-socc 続きを読む