ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也は、背中の問題が再発したようだ。フロリアン・コーフェルト監督が、地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』で認めている。 2月初旬、アジアカップからプレーができない状態でクラブに戻ってきた大迫。背中の腱の炎症でリハビリを続け、ここ数週間は部分的に全体練習を再開していたことで、インターナショナルウィーク明け今月30日に行われるブンデスリーガ第27節マインツ戦に向けたコンディション調整を順調に進めているかと思われていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190323-00010002-goal-socc 続きを読む