1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/03/22(金) 21:16:50.24 ID:oJPd5ehD0 BE:323057825-PLT(12000) sssp://img.5ch.net/ico/u_okotowari.gif 先日、日本の海上自衛隊は、護衛艦「しらぬい」(DD-120)を配備した。 「しらぬい」は最新の対潜用艦船で、エネルギー消費を小さく抑え、低騒音で航行するために、特別に設計された複合エネルギー設備を有している。 また「しらぬい」には、特殊対潜ミサイル「RUM-139VL-ASROC」と、日本で開発・製造された「タイプ07VL-ASROC」が搭載されている。 この種の艦船は、潜水艦を追跡し、こっそり近づいて魚雷や対潜ミサイルで攻撃することが可能だ。 興味深いことに、過去20年間に製造された海上自衛隊の最新の一連の艦船は、2隻の艦船、又は4隻の艦船から構成されている。 「あたご型護衛艦」はイージス・システムを搭載した対空防衛艦2隻で、ネームシップは2004年に建造開始された。 「あきずき型護衛艦」は対空防衛艦4隻から成り、ネームシップは2009年に建造開始された。 「あさひ型護衛艦」は対潜艦2隻で、ネームシップは2015年に建造開始された。 「まや型護衛艦」はイージス・システムを搭載した対空防衛艦2隻で、ネームシップは2017年に建造開始された。 全部で10の艦船が建造されており、最新の「まや型護衛艦」をのぞく護衛艦は、すでに艦隊に加わっている。 このような一連の新しい艦船は、偶然に建造されたわけではない。 この背景にあるのは、おそらくは、空母打撃群の創設と関係する、ある計画があると考えられる。 日本は空母打撃群を創設するのか? https://jp.sputniknews.com/opinion/201903216056230/ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1553257010/