転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1390970726/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 13:45:26 ID:Bc5tTS5I とある小屋の前 エレン(俺、一体なにやってんだろ…) エレン(小屋の窓から二人の行為だけ見てるなんて…) エレン(最高に情けなくないか…?) アニ「ばか…手つきがいやらしいって…!」 ベルトルト「アニのお尻やわらかい」モミモミ アニ「な、バカバカ…あん…!」 ベルトルト「ねえ、まだ本番させてくれないのかい?」 アニ「今日はだめだよ…!」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 13:46:15 ID:Bc5tTS5I エレン「……」 ユミル「……」 ユミル「ていうかあの二人、こんな関係だったのかよ…」 エレン「…ああ…みたいだな」 ユミル「とにかく離れた方がよくないか?」 アニ「ちょ…あ、あ…」 ベルトルト「アニ、舌も出して」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 13:47:05 ID:Bc5tTS5I エレン「くっ…」 ユミル「おい、来いっての…!」グイ 男子寮 ユミル「おい、一人で歩けよ…!けっこう重いんだからな!」グイグイ エレン「…」 ユミル「あ~疲れた…じゃあ、またな」スタスタ エレン「…」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/01/29(水) 13:48:41 ID:Bc5tTS5I 翌朝 ガヤガヤ クリスタ「ユミル~おはよう」 ユミル「おう、クリスタ。今日も可愛いな」 クリスタ「もう…やめてよ」 ユミル「ははは、冗談じゃねぇけどな」 クリスタ「ところで…昨日見に行ったの?」 クリスタ「ハンナがよく行ってるていう小屋…」 ユミル「う~ん、まあな…」 クリスタ「そ、それで…どうだったの…?」ドキドキ 続きを読む