転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1395848033/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/27(木) 00:33:53 ID:iksO3NQ2 キャラ崩壊・捏造あり 温く会話してるだけ 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/27(木) 00:34:26 ID:iksO3NQ2 ミカサ「エレン」スゥ.. エレン「!!」ビクウゥッッ エレン「…っミカサ?なんだよいきなり、つーかお前むぐっ」 ミカサ「一先ず話を聞いて。緊急の相談がある」クチフサギ エレン「~~~っ」コクコク ミカサ「」スッ エレン(鼻ごと抑えやがった…!)プハッ エレン「…手短にな」 ミカサ「ありがとう」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/27(木) 00:35:05 ID:iksO3NQ2 ミカサ「私はたまにエレンの事が好きなのかと尋ねられるのだけど」 エレン「は?」 ミカサ「当然好きに決まっているので毎回そうだと答えている」 エレン「お、おう」 ミカサ「ただその度にアニの名前が挙がる」 エレン「アニ?何か関係あんのか」 ミカサ「聞くと以前対人格闘でアニと組んだ話をされる」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/27(木) 00:35:52 ID:iksO3NQ2 エレン「あぁ…?」 ミカサ「エレンを過剰に痛め付けていたので私が仲裁した時」 エレン「あーあれか。頼んでもねぇのに妙な事しやがって」 ミカサ「あんなに一方的な技、訓練の範疇を超えている」 エレン「…ミカサが止めなくても自分で抜けるつもりだったんだ」 ミカサ「嘘。エレンは降参していたはず」 エレン「なっ何で知ってんだよ!自分の訓練に集中しろよ!」 ミカサ「でもあのままでは意識を落とされていたかもしれなかった」 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/27(木) 00:37:37 ID:iksO3NQ2 エレン「止めるにしたってやり方ってもんがあるだろ。ミカサはライナーと組んでたんだよな?」 ミカサ「…うん」 エレン「ちゃんと謝ったか?」 ミカサ「…」コクッ エレン「そうか」 ミカサ「…エレン怒ってる?」 エレン「怒ってねぇよ」 ミカサ「そう、よかった」 続きを読む