1: 風吹けば名無し 2019/03/18(月)13:58:45 ID:Sag DeNAは「強力打線を封じて」広島4連覇を阻止! セ・リーグ3連覇の広島に対して、昨年は11勝13敗1分。この成績をどう見るか。善戦したと見えなくもないが、投手陣はカープ打線によく打たれた。広島戦のチーム防御率は4.73で、なかでも松山竜平(打率.346)、會澤翼(.328)には何度も痛打された。とはいえ、昨年、打率.329、9本塁打、20打点とカモられた丸佳浩の巨人移籍は、広島戦に限って言えばプラス要素だろう。 攻略ポイントは、他球団と同様に田中広輔、菊池涼介、鈴木誠也、松山と続く強力打線をいかに封じるかにかかっている。丸が抜けたものの、クリーンアップに入るであろう長野久義も怖い存在。今永昇太ら昨年は壊滅状態であった先発陣の働き次第だろう。 昨シーズンは、意外にもマツダ広島で勝ち越しており、敵地での苦手意識はない。倉本寿彦(打率.438)、ソト(.395)、神里和毅(.350)ら相性の良い打者を並べるのも手だろう。マツダ広島ではリリーフ陣も安定しており、終盤勝負に持ち込みたい。 引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00000005-baseballo-base 続きを読む