154: 名無しさん 2019/01/17(木)14:11:46 ID:vHp 小さい頃、母方の田舎の川で遊んでいたときのこと。 あっつい日だったから川の水が気持ちよくて、ちょっと泳いでみるか、と 1回岸に上がって準備運動を始めようとしたところ、何かが流れてきた。 よく見るとそれは人間のケツだった。 しかも水辺に浮かんでるのはケツの部分だけ。 足とか手とかがなんにもない。 水死体か!?と衝撃を受けたが、 それはもう白くてプリンとした血色のよい、立派なケツ。 *の部分もチラッとだけど確認できた。 大人を呼んでこようと数秒目を離した瞬間、 もうそのケツはいなくなっていて何度も探したけど見つからなかった。 結局あのケツは何だったのか、今となってはわからない。 親戚間でもとある出来ごとにより、タブーな話題となってしまった。 162: 名無しさん 2019/01/17(木)21:03:54 ID:rwW >>154 とある出来事をkwsk 163: 154 2019/01/17(木)22:11:47 ID:vHp >>162 や、そんな大がかりな話でもないんだけど、ちと汚い話だから注意。 ケツを発見したことをじいちゃん(母方)に報告したら、真っ昼間にも関わらず たいそう酔ってたじいちゃんがいきなり脱ぎ出して 「こんな感じかー!こんなケツかー!」って 迫ってきてんだよね。 で、まだ小さかった私はゲラゲラ笑いながら逃げてたんだが、 ちょうど布団叩き持ったばあちゃんがその現場に遭遇して 「あんた子供の前でなにやっとるねー!!!」 と無茶苦茶怒りながらじいちゃんのケツを 布団叩きでおもいっきりバシーンとぶっ叩いた。 その後、じいちゃんはうずくまり「おぉ…ゴ」と呻いて ばあちゃんが貯金して買った大層高い絨毯にものすごい量のう●こを ブバァァァァァァとぶちまけてしまった。 ちょうどばあちゃんの怒鳴り声を聞いたおかんと親戚の姉ちゃんが その現場に駆けつけちまったもんだからそれはもう阿鼻叫喚の大騒ぎ。 私は逃げた。 それから数年してその話を誰かが思い返そうとしても、ばあちゃんが 「その話はやめてくれ…」と悲しそうな顔するもんだから 以降タブーになっちゃった、って訳。