転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1397937287/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/20(日) 04:54:47 ID:IMfZG7Kw レポーター「というわけで、今日は女騎士さんが経営する工場にやってきました」 レポーター「よろしくお願いします」 女騎士「うむ」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/20(日) 05:00:27 ID:IMfZG7Kw レポーター「早速ですが、何故『工場』なのでしょうか?」 レポーター「普通に『オーク牧場』ではいけなかったのでしょうか?」 女騎士「別にオークを放牧しているワケではないからな」 女騎士「ここはシステマティックにオークからおち○ぽミルクを絞り出す」 女騎士「あくまでも『工場』なのだ」 レポーター「なるほど」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/20(日) 05:05:43 ID:IMfZG7Kw レポーター「最近ブームとなっているオークのおち○ぽミルクですが」 レポーター「その火付け役となったのはこの女騎士さんということです」 レポーター「オークのおち○ぽミルクの素晴らしさを改めて解説していただきましょう」 女騎士「うむ、ではエルフ頼んだ」 エルフ「はい、オークのおち○ぽミルクは他種族を孕ませることが可能な強力な生殖能力から」 エルフ「まずは医療分野、不妊治療などに使用されていました」 エルフ「その研究から安全な加工性が約束されると、男性向けサプリメントや化粧品へと需要は拡大」 エルフ「一般に浸透するにしたがって、食用としての流通ルートも出来上がりました」 エルフ「我が工場は、その需要に応えるべく安定したおち○ぽミルクの供給を可能とした」 エルフ「国内最初の施設なのです!」 5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/20(日) 05:12:22 ID:IMfZG7Kw レポーター「女騎士さんはどうしてこの道に進まれたのですか?」 女騎士「ああ、私も最初は騎士団に属する普通の騎士であった」 女騎士「魔王軍と戦闘を繰り返す日々の中、戦場にてオークに捕まり、そのまま強姦されたのだ」 女騎士「当時は純潔を汚された恥辱とそれを許した己の弱さに発狂しそうになったものだったがな」 女騎士「しかし、一度受け入れてしまえばこれが存外病みつきでな」 女騎士「自ら腰を一心不乱に振っているとオークの方が泡を吹いて倒れてしまったのだ」 女騎士「もちろんお持ち帰りしたよ」 女騎士「そうして持ち帰ったオークと色々な体位を試したりもしたが……」 女騎士「オークの精力をもってしても私を満足させるには足りなかったのでな」 女騎士「2匹目を狩りに行った」 女騎士「こうして2匹のオークに代わる代わる相手させることで私も多少は満足したのだが……」 女騎士「2匹同時に相手すると、さらに楽しめることに気付いたのだ」 続きを読む