転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1552137332/ 1: ◆Eo09tCyTBxcf 2019/03/09(土) 22:15:32.69 ID:V8fzx31v0 ケッコン済且つ好感度200のネプチューンと指揮官がひたすら愛し合う(?)だけの小ネタ集 指揮官とネプチューン、どっちの視点で進行する? 安価下 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/03/09(土) 22:16:25.11 ID:NHrlmMZc0 ネプ 3: ◆Eo09tCyTBxcf 2019/03/09(土) 22:58:22.53 ID:V8fzx31v0 【着替え】 ネプチューン「ご主人様、お洋服を着させてくださいませ♪」 指揮官「お前なあ…少しは恥じらえよ?」 ネプチューン「何を言ってますの?私達は誓い合った仲じゃありませんの~♪」 ネプチューン(下着姿で私に服を着させるよう指揮官様にお願いしています) ネプチューン(目のやり場に困っているのか視線を逸らす指揮官様に近付くと) ギュッ 指揮官「っ!」ビクッ ネプチューン「早く着させてくれないと風邪をひいてしまいますわ」 ネプチューン(そのまま下着姿で指揮官様に抱きつきました) 指揮官「…分かったから…股間を撫でるのやめてくれ」 ネプチューン(そう言うと指揮官様は私に洋服を着させにかかります) ネプチューン(途中、私の胸部や太腿の部分を凝視してたように見えましたが敢えて触れない事にしましたわ) 4: ◆Eo09tCyTBxcf 2019/03/09(土) 23:00:07.84 ID:V8fzx31v0 …… 指揮官「やっと終わった…さあ、デートに」 ネプチューン「お待ちくださいませ」 ガシッ ネプチューン「その股間でデートに行っては白い目で見られてしまいますわよ?」 ネプチューン(膨らんだ股間を指摘すると私はズボンのファスナーを開け、指揮官様のペニスを取り出します) 指揮官「誰のせいだと…っ」 ネプチューン「んふっ…相変わらず硬くて逞しい…私が処理して差し上げますわ♪」 ネプチューン(指揮官様のペニスを口に咥えると裏筋を重点的に責め初めます) ネプチューン(敏感な部分を責める度に指揮官様のペニスが痙攣し、より大きくなっていきます) ネプチューン(最後に思い切り吸い上げるとより大きく震えて) 指揮官「っ……出る…!」 ドプッ ビュルッ ネプチューン「んっ…!」ビク ネプチューン(私の口内に大量の精液が吐き出されました) ネプチューン(むせそうになりましたが、指揮官様の精液を少しも零さないよう飲み込んでいきます) ネプチューン「っは……朝からこんなに溜め込んでるなんて……きゃっ!」ドサッ ネプチューン(ペニスから口を離すと指揮官様にベッドの上へ押し倒されましたわ) 指揮官「悪いネプチューン…我慢出来ない……」パサッ ネプチューン「全く…デートプランを見直す必要がありますわね」 指揮官「……誘ったのはお前とだろう?」 (この後デート前なのに滅茶苦茶ヤった) 5: ◆Eo09tCyTBxcf 2019/03/09(土) 23:01:00.53 ID:V8fzx31v0 【選択】 ネプチューン「指揮官様、もし私からのお誘いとお仕事の依頼の両方が来ましたらどちらを選びますの?」 指揮官「それは……そうならないように努力する、だろ?」 ネプチューン「答えは…お仕事を早く済ませて私からのお誘いを受ける、ですわ~」 指揮官「何だよそれ…」 ネプチューン「分かりましたら早く残ってる委託の書類を書き終えてくださいませ」 指揮官「…手伝おうとは思わないのか?」 ネプチューン「それくらいの量なら指揮官様一人で十分かと思いまして~」 ネプチューン「それに…指揮官様を手伝うならこれだけで十分ですわ」 チュッ ネプチューン「では、頑張ってくださいませ~」 指揮官「全く…お前という奴は」 ネプチューン「指揮官様、これも信頼してる証ですわ♪」 続きを読む