転載元 : https://hibari.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1313166522/ 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 01:29:46.57 ID:L7Odl1gb0 マルチタレント魔法少女 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 01:49:33.92 ID:hsO9UX+P0 QB「まどほむのせいでなんかエネルギーは回収できなくなるし」 QB「僕はそれで本星から首を言い渡されるし」 QB「ま、なんとかなるかな」 QB「つーか、これからっしょ!」 ほむら「何がこれからなのよ」 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 01:53:45.50 ID:hsO9UX+P0 QB「うおっ、いたのか」 ほむら「いたのか、じゃないわよ。そこで何してるのよ」 QB「君たちがマミの家に来るって聞いたんだけど、帰ってもらおうと思ってね」 杏子「そりゃまたなんで」 QB「いたんだ」 杏子「ブン殴るぞ」 QB「家のクーラーが壊れててね……マミがあられもない格好でゴロゴロしてるのさ」 マミ「暑いわ……」ゴロゴロ 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 02:00:05.87 ID:hsO9UX+P0 杏子「なんだよ、せっかくほむらが一世一代の告白をしようってのにさ」 ほむら「そんなんじゃないわよ。ただ巴さんときちんと話をしようと思っただけで……」 QB「っていうか君たち図書館で勉強してたんじゃなかったのかい?」 QB「なんかいろいろあって平和になって杏子も学校に行くべきみたいな流れになったから僕が仕事クビになった勢いに任せていろいろ手を回したけどさすがに学力はどうしようもないってんでほむらが勉強を教える流れになったじゃないか」 ほむら「三行で」 杏子「まあ、それはまた今度だ」 続きを読む