122: 名無し@話し合い中 投稿日:2006/08/14(月) 01:44:22 中学入学位から家族の歯車が狂ってきた。 親とは全く話さず荒んだ生活を送ってた。 高校入っても友達は出来ず辞めたくて辞めたくて仕方なかった。 面白い事など何も無かった。 高1の終わりに学校辞めようと思って、超不仲だった母に泣きながら学校辞めて家を出たい事を伝えた。 北海道の不登校、中退者を受け入れてくれる学校の願書を取り寄せ、親戚の家に泊まり込みで働く事になるはずだったが、母の『クラス代えやってみたら?』 って言葉につられ嫌々ながら高2になった。 続きを読む