引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1551251261/ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00000063-asahi-spo 356: 名無しさん@おーぷん 2019/03/01(金)23:41:52 ID:eCH.pd.vs 誠也も3番打者が気になる部分はあるみたい 丸佳浩の打順と次打者のメリット。広島で鈴木誠也、巨人は坂本勇人。 2月18日。広島は韓国プロ野球のKIAと初の対外試合となる練習試合を行なった。 その1回に1死から菊池涼介内野手が中前安打を放つと、丸の代わりに3番に座った“広島”の長野久義外野手がすかさず初球を中前安打。この一、二塁のチャンスで鈴木が見事に右翼席に3ランを放ったわけである。 “タナ・キク・マル”から誠也へという昨年までの赤ヘル打線のパターンが、“タナ・キク・チョー”から誠也と今年もきちっと受け継がれる可能性を見せた場面でもある。 ただここで発した鈴木の感想が、丸という存在が抜けた周囲への影響の1つを物語っていた。 「丸さんは初球からバンバンいかないタイプ。(ネクストバッターズサークルで初球は)どうせ振らないだろうと見ていたんですけど……」 天才型の長野は好球必打の典型のような打者だけに、いきなり初球に手を出したわけだ。 「タイプが違いますから、やっていく中で、長野さんのスタイルを頭に入れてやっていきたい」 130四球、130三振。 昨年、広島で丸が記録した四球と三振である。いずれもリーグ最多のこの数字は、単純に四球と三振がめちゃくちゃ多い個人レコードというだけではない。 追い込まれたら不利になる。そこで甘い球が来たら初球から積極的に打ちに出るというのが普通の打者心理だ。 ところが丸は違う。 狙い球を絞ってそのボールがくるまで待てる。もうひとつ突っ込んだ言い方をすれば、そのボールを投げさせるために相手投手を追い込んでいく。 丸はそうやってカウントを作れる打者なのである。 もちろんどっちが良くてどっちが悪いということではない。丸はだから三振の数も多い。 ただ、確かに昨年の鈴木はじっくり腰を据えて球数を投げさせる丸の打席を見ながら、様々な準備をする時間をもらっていたということだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190301-00838483-number-base&p=2 358: 名無しさん@おーぷん 2019/03/02(土)00:27:46 ID:6Wi.um.vl >>356 こんなのは丸じゃないと厳しいよ 待ちながらも出塁出来る最高峰が丸なんだから、それと比較されても・・・ 359: 名無しさん@おーぷん 2019/03/02(土)00:42:45 ID:hb8.ol.24 >>358 最高峰に限らなくてもカープに限れば誠也コースケしかいないという 360: 名無しさん@おーぷん 2019/03/02(土)01:03:41 ID:t5n.um.ou 丸がいいってのはもちろんやが 誰であっても前の打者が固定されてるって 次のバッターリズム作りやすくて楽だよなぁ 361: 名無しさん@おーぷん 2019/03/02(土)01:35:55 ID:yCx.8a.is そういう観点でも2番田中3誠也(妥協点として2番菊池3番田中4番誠也)はいいぞ 続きを読む