1: 47の素敵な(庭) (2級) 2019/02/17(日) 01:37:27.68 SKE48小畑優奈の卒業で露呈した “若手離脱の異常なペース” SKE48では近年、若手メンバーの卒業が相次いでいる。4月末での卒業を予定している松村香織(チームKII/3期生)のようなベテランではなく、加入して間もないメンバーが次々と辞めていっているのである。 昨年だけでも、石川咲姫(8期)、上妻ほの香(ドラフト3期)、渥美彩羽(8期)、和田愛菜(7期)、森平莉子(8期)、矢作有紀奈(8期)、町音葉(7期)、一色嶺奈(ドラフト2期)と、8名もの“若手”が卒業。このうち、矢作を除く全員がまだ10代であった。 時期で言えば、7期生とドラフト2期生は2015年加入であるため、在籍年数がそこまで極端に短いわけではない。しかし、ドラフト3期生に至っては2018年の加入。上妻は在籍期間が半年にも満たなかったことになる。 さらには、昨年12月31日にお披露目されたばかりの9期生からも、安達玲奈が1月4日付で活動を辞退。その間わずかに5日だ。ただし、安達の場合は学校から芸能活動を禁じられてのやむを得ない離脱であると説明されている。 ここに7期生の小畑を加えると、今年早くも2人目の離脱ということになる。このペースの速さは、およそ尋常ではない。 5: 47の素敵な(庭) 2019/02/17(日) 01:46:06.33 >>1 地下見て書いただけみたいな表面的なことしか見てないうっすい記事だな 続きを読む