転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548598921/ 1: ◆dZjYo83gnOhZ 2019/01/27(日) 23:22:02.00 ID:OroHEXiV0 ・『宇崎ちゃんは遊びたい!』のR-18SSです。 ・登場人物みんなのIQが著しく低下しておりますがご了承ください ・原作者さんはNTRがダメらしいのでこのSSでは宇崎父(原作未登場)はすでに亡くなっている設定となっております ・それではよろしくお願いします ~~宇崎家・リビング~~ 宇崎 月(以下宇崎母)「んっ…ん、はぁ…」 クチュ…クチュ 宇崎母(オナニーなんて…いつ以来かしら、しかも真昼間から、なんて…) 桜井 真一(以下桜井)――「いつか、抱いてみたいな」―― 宇崎母(初対面で、娘もいるのに、あんな事を言うなんて…!) 宇崎母「ぁ、はぁ…はあっ、あ、あっ…んっ♡」 クチュクチュ♡ 宇崎母(…本当なら、彼に対して嫌悪しなければおかしいのにっ…) 宇崎母「あっ♡あんっ、ん、んーっ♡はっ、はぁ…」 グチュグチュ、グチュゥ…♡ 宇崎母(あの鋭い視線を思い出すだけで、昂ぶって…とうとう自分を慰める様な事まで…っ♡) 宇崎母「あっ、あっ…クる、クるっ♡イク、イクっ…イっ…♡」 ~~~~♪~~♪(スマホの着信音) 宇崎母「きゃっ!?」 宇崎母(はっ、いけないっ、私ったら…こんなに夢中になってしまって)手洗い 宇崎母「花からだわ…もしもし」 宇崎花(以下宇崎)「あーもしもしお母さーん?急で悪いんだけどー…」 宇崎「これから先輩が一人でウチに遊びに行くけど良いよね?」 宇崎母「…!?」 2: ◆dZjYo83gnOhZ 2019/01/27(日) 23:23:38.08 ID:OroHEXiV0 ~~少し前・大学~~ 桜井「はあっ!?マジかよっ、今朝約束しただろ!?」 宇崎「ホンットーに申し訳ないっス、先輩…このあと前々から約束してた用事があったの、すっかり忘れてて…」 桜井「それじゃあ今日お前の家に行って猫とお近づきになるって言う約束は…」 宇崎「また後日、日を改めてと言う事で…」 桜井「お前俺の今日一日のワクワクを返せっ!」 宇崎「どんだけ楽しみにしてたんスか!?」 桜井「……っはあぁーーっ…」 宇崎「うっわ、ガチ凹み…あーもうしょうがないっスねー」 宇崎「それじゃあ、先輩一人でウチに来ますか?」 桜井「えっ、良いのかそれ…」 宇崎「今の時間ならお母さんいると思うんでちょっと電話してみますねー」 ~~宇崎家・リビング~~ 宇崎母「な、何で桜井君が花がいないのに家に来るのよ?」 宇崎「今日先輩を家に連れて行くって約束してんだけど、別の用事があったのうっかり忘れててー」 宇崎「とりあえず様子見して、触って、大丈夫そうなら抱くだけだから(猫を)」 宇崎母「!?」 宇崎「ねーお母さん良いでしょー?」 宇崎母「何言ってるの、良い訳ないじゃない!」 ~~大学~~ 宇崎(うわ、思ってたよりも強めの拒絶…) 宇崎「……」チラ 桜井「……」 宇崎(先輩強面だからなー、お母さん怖がっちゃってる?) 宇崎「大丈夫だって、先輩なら心配無いからっ」 宇崎母「し、心配無いって」 宇崎「それじゃあ30分位で先輩そっちに行くからよろしくねーお母さん!」(通話切) 桜井「…かなり強引だったな、本当にお前んち行って大丈夫?」 宇崎「今回悪いの私なんで、ちょっと無理に押しきりました」 宇崎「お母さん普段ヒマしてるんで、良かったら先輩が相手してあげて下さいよ」 桜井「まあ、お前がそう言うならせっかくだから行かせてもらうが」 宇崎(ちょっと表情緩んでる…ホントに猫好きっスねー…) 桜井「…何かお前、不機嫌になってね?」 宇崎「べっつにー?」 続きを読む