1:風吹けば名無し:2019/01/20(日) 10:29:59.57 ID:z2bx29MC0.net 大分県中部の山間部にある集落に移住した男性(73)ら家族3人が、 集団無視や生活用水の取水妨害など「村八分」扱いを受け、 転居を余儀なくされたとして、自治区の2人やため池を管理する 地元土地改良区に約3千万円の損害賠償を求める訴訟を21日、 大分地裁に起こすことが分かった。 訴状などによると、男性は2008年2月、集落に新居を建て 大分市から転居。障害のある長男(46)を施設から 呼び寄せて親子3人で暮らし始めた。 16年8月、自治区費の決定方法などに疑問を抱き、 自治区から退会。この後、自治区からごみ集積所への搬入を禁止され、 行政広報誌の配布もなくなり、集団無視が始まったという。 以下ソース http://news.livedoor.com/article/detail/15897945/ 集団無視、ごみ出し禁止、取水妨害 「村八分で転居」提訴へ 大分の家族 引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547947799 続きを読む