AFCアジアカップ2019グループステージF組最終節の試合が17日に行われ、日本代表とウズベキスタン代表が対戦。2-1の勝利を収めた日本がグループ首位通過を決めた。 ウズベキスタンと日本はともにグループステージ2連勝を収めて決勝トーナメント進出を決めていたが、得失点差でウズベキスタンがリード。日本は引き分けでは2位通過となる状況だったが、先発メンバーを10人入れ替えながらも逆転勝利で首位通過を勝ち取った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190118-00305419-footballc-socc 続きを読む