◇アジア杯1次リーグF組 日本2―1ウズベキスタン(2019年1月17日 UAE・アルアイン) 1―1で迎えた後半13分にDF塩谷司(30=アルアイン)が決勝ゴール。豪快な代表初得点で森保ジャパンを3連勝に導いた。 相手DFがクリアしたこぼれ球を、ペナルティーエリア手前から利き足とは逆の左足でシュート。「無心で、コースが見えていたので思いきり突き刺すだけだった」と代表初得点を冷静に振り返った。 この日の試合会場は、所属するアルアインが試合や練習で使用するスタジアム。“地元”で雄姿を披露した30歳は「アルアインでやってきたことをピッチで表わせた。勝ちにつながるゴールを決められたことは自信になる」と頼もしかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000176-spnannex-socc 続きを読む