日本は後半40分、武藤に代えてMF遠藤航(シントトロイデン)をピッチに送り込んだ。ウズベキスタン攻勢の展開は続くが、41分の相手のミドルシュートをシュミットが右手でセーブ。 ロスタイム3分もウズベキスタンが同点を目指し攻め込むが、DF冨安健洋(シントトロイデン)を投入するなどなんとか守り切り、日本は2-1で勝利した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000501-san-socc 続きを読む