アジアカップのグループリーグ第3戦・日本代表対ウズベキスタン代表は1月17日、UAEのハリファ・ビン・ザイード・スタジアムにおいて17時30分(日本時間22時30分)のキックオフで行なわれている。 ともに2連勝で決勝トーナメント進出を決めている日本とウズベキスタンだが、試合前の時点ではグループFの首位はウズベキスタンで、日本は得失点差で2位に付ける。この第3戦で日本は勝利すればグループリーグ首位通過となり、引き分け以下に終われば同2位通過となる。 日本は第2戦から北川航也を除く先発10名を入れ替えて臨んだ。注目の前線は武藤嘉紀と北川の2トップ。中盤はボランチに青山敏弘と塩谷司、右に伊東純也、左に乾貴士。ディフェンスラインは右から室屋成、三浦弦太、槙野智章、佐々木翔と並び、GKにはシュミット・ダニエルが起用された。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00052950-sdigestw-socc 続きを読む