韓国代表は16日、UAEで開催されているアジアカップのグループリーグ最終戦で、中国代表と対戦し、2-0で快勝。グループCを無失点の3連勝で1位通過、中国が2位での16強進出となった。 両国とも2連勝ですでに決勝トーナメント進出を決めているなか、グループ1位の座を懸けた直接対決となった。勝利が必要な韓国は、所属するトットナムとの取り決めにより第1戦と第2戦を欠場していたFWソン・フンミンが先発出場。14日に合流したばかりの絶対的エースは、序盤から攻撃の中心として存在感を示していく。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-00162577-soccermzw-socc 続きを読む