ドルトムントのイングランド代表MFジェイドン・サンチョは、わずか17歳でイングランドからドイツへ渡る選択をし、自らの道を切り開いた。今季ドルトムントで大ブレイクしている18歳は、若くしてドイツに渡るかもしれないチェルシーのU-19イングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイに海外移籍をして戦ううえでの“心構え”を忠告した。ドイツメディア「SPORT BUZZER」が伝えている。 “次なるヤングスター候補”ことハドソン=オドイを巡っては、バイエルンが獲得に向けてチェルシーに何度もオファーを提示。バイエルンのハサン・サリハミジッチSDが「どうしても彼を獲得したい」と明言するほどの惚れ込みようで、チェルシーの評価額に届く3500万ポンド(約48億円)で4度目のオファーを提示したという。ハドソン=オドイ自身はバイエルン行きを望んでいると伝えられており、今回で契約が成立するのではないかと見られている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190115-00161952-soccermzw-socc 続きを読む