アラブ首長国連邦(UAE)で開催されているAFCアジアカップ。日本代表はグループステージで2連勝を飾り、決勝トーナメント進出を決めた。初戦のトルクメニスタン代表戦、第2戦のオマーン代表戦は、ともに1点差での勝利。しかし、森保一監督はともに、3つある交代枠を使い切ることなく終えている。 「まあ勝つのが大事ですし。代えて勝てないのは、もっとダメ」 そう語るのは、2試合ともベンチから戦況を見守っていたMF青山敏弘だ。アピールの機会を与えられていないが「大事なのは勝つこと」「優勝するために来ているので、試合に出ようが出まいがチームの勝利が一番」と割り切っている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00010044-goal-socc 続きを読む