ドイツのヴォルフスブルクを退団したポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキは、古巣である母国ポーランドのヴィスワ・クラクフに無給で加入し、しかもクラブに多額の寄付を行うことが明らかになった。ブンデスリーガ公式サイトなどが伝えている。 過去にはボルシア・ドルトムントで長年にわたって活躍し、香川真司らとともに2度のブンデスリーガ優勝などに貢献した“クバ”ことブワシュチコフスキ。ポーランド代表としても同国歴代最多の104試合に出場し、ロシアワールドカップにも参加していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190114-00304930-footballc-socc 続きを読む