アジアカップ2019のグループリーグの一戦が13日に行われ、日本代表はオマーン代表を撃破。連勝で決勝トーナメント進出を決めている。 初戦はトルクメニスタンを相手に3-2と制した日本。負傷している大迫勇也の代役には北川航也が先発に入り、初戦は発熱でベンチから見守った遠藤航がスタメンに。そして、ボランチでプレーしていた冨安健洋が槙野智章に代わって吉田麻也とセンターバックコンビを形成している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00010000-goal-socc 続きを読む