日本代表FW岡崎慎司の獲得を目指しオファーを出したと報じられているハダースフィールドのデイビッド・ワグナー監督は、今冬に新たに加入する選手はクラブの“ヒーロー”になる可能性があると語っている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。 現在、公式戦9連敗を喫しているハダースフィールドは、プレミリーグでは2勝4分15敗の勝ち点10で最下位。残留圏内の17位カーディフとの勝ち点「8」差という厳しい状況に、ワグナー監督は、この冬の移籍市場で加入する選手ならどんな選手であっても、クラブの歴史に名前を残せるチャンスがあるとの見解を示している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190111-00161088-soccermzw-socc 続きを読む