シント=トロイデンの指揮官マーク・ブライスが、アジアカップ2019で冨安健洋、遠藤航の2名が抜けた現状を嘆いている。 現在ジュピラー・リーグ6位に付けている同チームは、優勝プレーオフ進出が現実味を帯びている状況だ。だが冬の移籍市場ではMFヨナタン・レゲアがトルコのアダナ・デミルスポルに移籍し、DFキャスパー・デ・ノレがヘンクへと新天地を求めた。そのうえ、アジアカップ2019参加のために冨安と遠藤が抜け、シント=トロイデンは1月に入るとともに主力が多数チームを離れる状況となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010007-goal-socc 続きを読む