1: 風吹けば名無し 2019/01/11(金) 06:49:59.63 ID:f6pakNwN0 この年末になって本誌編集部に飛び込んできたのが、イチローが来年3月に行われるマリナーズの日本開幕戦後、 巨人に電撃移籍するという怪情報だ。 “ポスト原監督”を見据えての戦略と言われるが、そこには今オフのFA戦略の深謀遠慮が秘められている??。 原辰徳監督(60)が4年ぶりに指揮を執る巨人が、3月17、18日に東京ドームで米大リーグのマリナーズと親善試合を行う。 その試合でマリナーズのイチロー球団会長付特別補佐(45)が選手として出場することで、物議を醸している。 「マリナーズの日本開幕戦(3月20、21日)の対戦相手はアスレチックス。 今季はア・リーグ西地区で2位でしたが、人気チームとは言い難い。 それでも開催に至ったのは、開幕戦前に予定されている巨人との親善試合にイチローを出場させるため。 その試合の後、電撃的に3月29日のNPB開幕に合わせて巨人入りさせる。 元々、イチローはマ軍の支配下選手ではなく、練習だけ参加している球団幹部。 日本球界入りしてもややこしい問題は起こりません」(スポーツ紙デスク) 2: 風吹けば名無し 2019/01/11(金) 06:50:13.76 ID:f6pakNwN0 このオフ、巨人はFAで丸佳浩外野手と炭谷銀仁朗捕手を獲得した。巨人のプロテクト枠は、それぞれ28人。 事前にイチロー獲得を発表していれば、有力選手を1人、プロテクト枠から外さざるを得ない。 FAの人的補償問題が片付いた後で電撃入団というのが、当初からの目論みだったのだ。 (明日に続く) 3: 風吹けば名無し 2019/01/11(金) 06:50:29.29 ID:f6pakNwN0 https://wjn.jp/article/detail/1442437/ 続きを読む