日本代表は10日、トルクメニスタン戦から一夜明け、トレーニングを行った。初戦で途中出場したFW北川航也は、Jリーグと国際試合の“違い”を身をもって知らされたことを明かした。 2大会ぶりの優勝を目指す日本にとって、トルクメニスタンとの初戦は苦しい戦いとなった。前半にスーパーゴールを叩き込まれ、先制を許すと、後半に大迫勇也と堂安律のゴールで3点を奪取。一気に試合をひっくり返したが、終盤にGK権田修一がエリア内で相手選手を倒してしまい、PKの判定に。これを決められて1点差に迫られたが、そのまま逃げ切り辛くも白星スタートを切った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00010026-goal-socc 続きを読む