ロシア・ワールドカップを最後に日本代表を引退した長谷部誠。現在はフランクフルトでのプレーに専念、守備のリーダーとして高い評価を受けている。 大腿部を負傷して年末の2試合を欠場したが、これも回復し、リーガ中断期間の現在、米国フロリダで行なわれているクラブの合宿に参加。練習試合にも出場し、今月19日からのリーガ再開に備えている。 そんな長谷部は先日、ドイツの老舗サッカー専門誌『kicker』が発表した2018-19シーズン前半戦のベストイレブンにDFとして選出されたが、他の多くのメディアからも、その貢献ぶりが称えられている。 そのひとつである『OFFENBACH-POST』は、合宿先のフロリダで長谷部のインタビューを敢行。担当したダニエル・シュミット記者はいきなり、「あなたは今や、フンメルスやボアテングより優れているのでは?」という、“大胆”な質問をぶつけた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00052465-sdigestw-socc 続きを読む