いよいよ、日本代表の8年ぶりのアジア制覇に向けた戦いの火蓋が切って落とされる。 9日(日本時間20時)にタジキスタンとの初陣を迎える日本は、さらにオマーン、ウズベキスタンとの戦いを控える。油断は禁物だが、いずれもFIFAランクでも格下の相手だけに、前評判ではまずグループリーグ突破は堅いと見られている。 アルベルト・ザッケローニ監督が率いた2011年のカタール大会以来となるアジア制覇へ、森保ジャパンは発足後、北海道胆振地方中東部での地震の影響で中止となったチリ戦を除き、5戦無敗と視界良好だ。それだけに海外メディアの評価も高まっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00052461-sdigestw-socc 続きを読む