タレント・長嶋一茂が8日放送のフジテレビ系「訳あり人の駆け込み寺」に出演。プロ野球選手時代に起こった人生最大の修羅場を明かした。 一茂は「これは、はっきり言えます。僕が悪かった」と切り出し「独身の時、彼女が2人いて、3人でマンションでかち合っちゃったんです」と明かした。 一茂は「僕謝ったんですけど、すごい、その時、包丁持ってきたんですよ。『どっちか選んでよ!』って、包丁がドーン!と(床に)刺さったんですよ」とまさに修羅場と化したことを回顧。一茂は「そのまんま大土下座」したそうだが、女性が一茂の頭を思いっきり踏みつけ「僕、おでこを(床に)ぶつけて、星が20個出ました」と苦笑。「覚えてます。次の日が西武とのオープン戦。まあ、さんざんたる結果で」と頭をかいていた。 デイリースポーツ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000135-dal-ent 続きを読む