1: 音無さん 2018/12/17(月) スマートフォンなどでラジオが聞ける「radiko(ラジコ)」が大きな一歩を踏み出した。 これまで蓄積してきた聴取ログや有料会員の属性データなどを基にラジコDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)を構築し、 利用者ごとに内容が違う広告を配信するサービスの実証実験を7月に始めた。 DMPは今後、広告配信だけでなく、機能の拡充に向けた活用が期待される。 一方、ラジコはここ5年以上、利用者数が伸び悩んでいる。 ラジオ業界の課題である聴取率の下落傾向に歯止めをかけ、業界を活性化する目標は果たせていない。 DMPによってラジコをどう進化させ、どのように目標達成を目指すか。radiko(東京都中央区)の青木貴博社長に今後の戦略を聞いた。 新規利用者が定着しない 伸び悩む「ラジコ」、データ活用でブレークスルーはあるか https://newswitch.jp/p/15628 hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi#news/1545036926 【 SONY PLLシンセサイザーポータブルラジオ ICF-M780N 乾電池対応 】