シント=トロイデンに所属するMF鎌田大地は今シーズン10点目を奪い、日本代表についても言及した。 シント=トロイデンは8日、ジュピラーリーグ第18節でスタンダール・リエージュと対戦。鎌田のゴールで先制したが、後半に追いつかれて1-1で終了し、連勝は4でストップした。鎌田は「勝ち点3を取りたかったですし、ホームだったので勝てたと思います。僕自身他にもゴール取れそうなシーンはありました」と結果を悔やんだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000000-goal-socc 続きを読む