603: 02/01/19 10:44 既出かもしれないが、ペルーの日本大使公邸占拠事件の突入時に殉職した 特殊部隊隊員のバレル大佐の遺書(一部) この手紙が読まれると言う事は、私はもう生きていないということです。 私はペルーを愛し、この国のためならいかなる犠牲を払うことも辞しません。 私の使命は国を守ることであり、私達が築き上げた平和を傷つける好意に対しては いかなる措置をも取ります。 私は誇りを持って喜んで作戦に加わり死んでいきました。 彼の葬式では棺に幼い娘さんが取りすがって泣いていた。 もう一人殉職した若い隊員は結婚間近の婚約者を残し亡くなったらしく 号泣する婚約者を憔悴した隊員の父が支えているのが参列者の涙を誘ったとか・・・。 続きを読む