ACミランが冬の移籍市場での獲得を狙う元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチは、キャリアの選択を前に“焦らし”の時間に入った模様だ。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。 記事では、「ミランのイブラヒモビッチへの狙いは幻想ではない。レオナルドは、多くの点を考慮する決断を下すうえで必要な時間を、ズラタンに与えたいと考えている」と、今季からスポーツ・ディレクター(SD)に就任したクラブOBの元ブラジル代表MFレオナルドの考えを示している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181206-00152431-soccermzw-socc 続きを読む