401: 名無し三等兵 01/12/12 15:06 冷戦時代となっても、神風特攻隊は日本を守ってくれていた。 ソ連の戦闘機乗りの話 「日本自衛隊パイロットは極めて練度が高く、 ファントム一機と互角に戦うには2機のMig25が必要だ。 彼らの先輩パイロットは第二次世界大戦で『特別攻撃隊』として死を恐れずに戦った。 燃料切れ、弾薬切れ、傷を負った自衛隊パイロットは死出の旅路に『体当たり戦法』を敢行する可能性が高い。」 続きを読む