388: 名無し三等兵 01/12/09 01:29 泣ける話かどうか、わからないんだが。 私が佐世保で仕事をしていたとき、 同じマンションに、アメリカ補給艦の乗員が住んでいた。 一度、そいつの部屋に遊びにいったことがあるが、 きれいな日本人の現地妻?が、コーヒー入れてくれて、 「ネイヴィか、トップガンみたいだな」「アーハッハ、俺たちゃ”ラスト・ガン”さ」 世間話で盛り上がった。 しばらくして、俺が出勤しようとすると、ドアの前にアメリカ海軍憲兵、SPが、 通訳を連れて立っており、 「この下に住んでいた米兵について、何か知らないか?」 続きを読む